クロニクル千古の闇 3
2010.02.09 Tuesday
正直、2巻目を読んだとき、このままトーンダウンしてりまうお話だったらどうしよう!
・・・と、思ったのですが、杞憂でした。
今回は舞台は極北。ここで暮らしている人の生活の様子、衣服住の描写。
すばらしい!こんな風に人は雪のなかで眠ったり、食べたりするのね〜。
3巻目では
魂食らいたちが、どうやって、この世界を支配しようとしているのか、
そして、その支配の理屈なども明らかになってきます。
(これって、現代にもありがちな考え方かも)
極限状態までそれぞれに追い込まれた、ウルフやトラク、リンが
あきらめて自暴自棄になり、あやういところまで心が行きながらも、
踏ん張る姿がいい!!
それにしても、これを読んでから、猛烈に旭山動物園に行きたくなってしまった!!
ああ、遠すぎるよ。北海道!










