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紅茶と花と紙雑貨
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新学期になって、インキューブの文具売り場に行くと、
随分と品揃えがよくなっていて、
私の中では、パルコどころではないほど、インキューブ熱が急上昇。
きっと、仕入れ担当者ががんばってあるんだろうなぁ。
その中で、一際、紙魂を鷲掴みされたのが、「スクラップホリック」本のグッズのコーナー。
このグッズを応用すれば、大雑把な性格でも、楽しく、おしゃれに
紙を装わせてあげられるところがウレシイ。
スクラップというより、お手紙を書くときに、この本のグッズや
アイデアを使わせていただいております。
お菓子のラッピングとかにも使えそうだな〜。
そのほか、売り場を見渡せば。
ポチ袋スケールや、封筒スケール(自分でポチ袋や封筒を作れる)など、
以前に比べ随分手ごろな値段のものも出てるんですね。
スタンプのデザインも、ちょっとアンティークテイストなものが沢山。
ちびり、ちびりと揃えていきたいな。
一時期に比べると、茶葉を選ぶ選択肢がかなり狭まってしまった、福岡の紅茶販売市場。
いまや、茶葉のお話を店員さんとできて楽しめるのは一軒くらいに。
そんな紅茶・ローテンションの私の血圧を一気に上昇させてくれたのが、この一冊!!
図書館で見つけたのですが、紅茶好きなら、1冊持っていて損はないどころか、持つべき!!
さっそく購入です。
レイアウトは新星出版さんだから、普通なんだけど(失礼)
豊富な図解と写真が圧巻。
世界各国紅茶の産地の農園の写真が沢山掲載されてます。
著者の磯淵さんが、実際、いろんなところに足を運んでいらっしゃるから
できたことでしょう。
自分で茶葉をブレンドするやり方や、紅茶にまつわる人々の肖像や
当時の絵、各々のティーフードに適した紅茶の一覧。
ミルクが先かお茶が先かという論争も、いまではすっかり解決している(?)ことだったとは
この本を読むまで知りませんでした。
アールグレイの香りのもとである、ベルガモットの実がなってる様子なども、
この本で初めて見れました。
署名は「紅茶の教科書」となっておりますが、「紅茶のバイブル」と改題されても、
なんの異存もおきない、紅茶かぶれにおすすめの一冊です。